赤裸々シャラRAP@犬の猿真似★瓦版

或る時はひとり狼のギター弾き、そして或る時は塵アクター、また或る時は落語のようなモノを呟く派無家(噺家)
赤裸々シャララで日々、鈍感を語る
おねしょ、再び
 おねしょを

しかも大量びしょびしょとても寝ていられなくて目が覚めた


...という夢を見て目が覚めた


そのままトイレに直行、というのは当然ながらなんだか妙にリアルで怖かった...


そして再び寝入る

今度は楽器屋にて

アコースティックギターを選んでいるが迷う

とりあえず一本安いのを購入するも不安だったんだろうかそこに置いてあるのをそのまま置いた状態で軽トラに載せて家まで運ぶ

案の定、購入したギターがパーツが安っぽくてオトもイマイチ

そこで持ってきたギターを片っ端から試奏

「おお、これがいい」

が高い...しかし欲しい...

とりあえず買ったのを返そうと楽器屋さんに連絡

ってほとんど泥棒してますけどそこんとこは夢ですから言い訳も適当に

はい

すると一転、中古レコード店にトリップ

コーネル・デュプリーのレコードを何枚かチョイス

そこでも迷う

あれにしようか、これにしようか...う〜ん



どんだけ夢で迷うんだいっ!?



ちなみにおねしょの夢は「お金が舞い込む」らしい


ということはもしや...


その前にギターの練習せい、ってことやね
コーネル・デュプリーを見習って

はい


今夜はピッキンで合同練習&顔合わせらしい

合同練習なんてしたことない

そんなのあるのか?通例か?

顔合わせって...一曲だけなんですけどね

なんか不思議な気分



追記: そういえばパスポートでも打ち合わせはやったっけ しかしいつもと違う環境&完全アウェーに緊張感高し さすがに大御所バンド 違うね
| 匂うような話 | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
チョンボよ永遠に
ご隠居 「そこで願掛けというのをするための、断ち物、というのをしたそうな」
ハチ公「出し物、というと宴会で落語か何かやる、アレですか」
ご隠居「出し物ではない、断ち物!モノを断つということじゃ」

いきなり落語の『千早振る』(桂吉朝による口演を元にしたもの)の引用で始まっても何のことだかわかりませんよね

はい

昨年、余興でやった新年会での落語
今年はやりませんでした

ついでにいうと組合の研修旅行でも前回は参加者が少なかったので賑やかしにやったんですが昨年はやりませんでした

やろうと思えばやれたんですけどね

(研修旅行の)宴会の途中で、思い出したように幹事から「落語はないのかな?」などとフラれましたがそれ以上のコールもなく、今年の新年会は他の祝い事があるようだったので別にいいかと思っていたらこれまた幹事から思い出したように「何かやれよ、即興で出来るだろ」とか言われましたがそれ以上のコールもなかったので...

着物は持参しませんでしたがもしものココロの準備はしてたんですけどね

不思議なもので、それなりの準備があるときに限って「求められズ」
準備してない時に限って「やってよコール」に腰が引ける

のですから


さて

今頃になって『Mr.Boo』のチョンボことリッキー・ホイの訃報を知りました

昨年11月に急逝したようです

ホイ兄弟の次男でありながら、日本的に言う「やんちゃな次男坊」のイメージはなく、むしろ「愛すべきいじられキャラ」であったチョンボ

『Mr.Boo』の笑いも彼の存在なくては成り立たなかったのでは、とあらためて思います

若すぎる逝去に、ご冥福をお祈りします






| 残念な話 | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
なんだこれは!?
評価:
価格: ¥1,680
ショップ: 楽天ブックス
コメント:この映画を中島哲也監督で映画化したらどうなるだろう、などと思いつつ読んでいた

 

歩いていたらこんなモノが置いてあった





切り株



反射板

何か意味があるのか

と思い帰りに同じ道を通ったら

もうなかった


なんだったんだろう


考えてみたが


わからない


| K散歩 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
...です
「怒りは何かのチカラを生み出すかもしれないが、そこから次に何かが生まれることはない」

「怒りは疲労や徒労で終わるが後に残るのは虚無感である」

はい

ということで正月から毒を吐き続けたせいでしょうか、気持ちがネガティブな状態のままギターの弦交換というある種の神聖な行為に入ったのがいけなかったのかわかりませんがとにかく

我が愛器(エレアコ)のブリッジサドルがダメになっておりました

(詳しくは今日の朝刊チラシ...じゃなくてシックストリングスKのブログを)

昨晩はあまりのショックに心が折れてしまいそうでした

...でも心って折れるような材質なんでしょうかね

ブリッジサドルはひび割れたり欠けたりするってことはわかりましたが


ということで毒はたいがいにしておきますね
喉元過ぎればなんとやら、とも言いますし


ここからはブログをご覧の皆様に参加してもらおうかと思っている企画を

まずはこの写真をご覧ください




ある神社へ初詣に行った際に見つけた石灯篭ですがなんと字がほとんど消えております

ということで
この「〇〇です」の〇〇に何を入れるか

ナイスなセンスのコメントお待ちしております



あ〜あ
それにしても自分で治すべきかナカムラへ頼むか

どうしたもんだか

Kトウヒデさん

何かアドバイスがあればお願いします

m(__)m




| 残念な話 | 13:18 | comments(3) | trackbacks(0) |
生臭坊主めくり
 年明け早々から毒ばかり

とお嘆きの貴兄淑女おとっちゃんおっかさんトニー谷さん

毒を食らわばなんとか、って言いますからね

何事も吐き出す時は吐いておくほうがよろしいんじゃないでしょうか嘔吐と同じゲロゲ〜ロの青空球児は出たけど好児は変換できなかった我がパソコン

昨日、同級生の坊主を街で見かけました

クルマを運転しながらくわえ煙草に携帯電話でお話中

...のチンピラのようなふてぶてしいお顔をした彼を見て

坊主も資格制にすればいいのに

とふと思いました

ついでに申すと宗派によっては「剃らなくていい」そうですけどあれ

「剃らなくていい」っておかしくね?

「剃らなくていい」の意味がわからない

今や職業選択肢のひとつに成り下がっている「坊さん」という職種
(もっとも、実際それで食うのは大変みたいですけどね)
とはいえ、修行してナンボの坊さんの道を経て今があるわけですよね?

なのに「剃らなくていい」「坊主じゃなくていい」って

そこに「緩和」をもたらす意味がわからない

「坊主頭」じゃなくて何が坊主かと


そんなに坊主頭が嫌ならいっそ金髪パンチパーマのリアルブッダ的な髪型にしちゃえばいいのに



もっとも

白河法皇のように坊主頭でも相当なワルキャラ(『平清盛』での伊東四朗のツラ、見ました?、素晴らしすぎます)や剃髪の坊さんでも悪さする人はたくさんいますけどね

ええ

なんか同級生の彼を見ていると剃髪していないからこその開き直りみたいなのがモロに感じられて悲しくなっちゃうんですよね

ここはひとつ我らがドラゴン、李小龍に再び登場してもらうしかありませんね

はい

「髪くらい切れこらぁぁ!!」









| 独白、毒吐く | 15:53 | comments(5) | trackbacks(0) |
初詣ならぬ、初申す
評価:
ゲイリー・ヤング
アメイジングD.C.
¥ 3,494
(2011-04-08)
コメント:まったく意味のない邦題だけが惜しい。あえて言うなら「娘」の事情についてもう少し何かしら情報が欲しかった...がそれも蛇足としか思えないほど素晴らしい、あっぱれ!マイケル・ケイン

『狼たちの処刑台』

というクソのような邦題を見てブロンソンの

『狼よさらば』

を思い出した人

なかなかいい勘をしてますな

似ているようでまるで違う映画

というのもこの映画、復讐モノと銘打ってあるとはいえかなりのリアリティを感じるのはきっと

最近あったロンドン暴動が背景にある
...と思しき場面があるから、じゃないかと

これ以上はネタバレになるから書けないけど、レンタル屋の片隅で目立たない存在の映画でしかもクソのような邦題なので借りる人も少ないだろうけどかなりオススメします

ヤバ過ぎる売人とか結構怖い場面も多いけど意外と詩的というか、それもアメリカ映画じゃないからでしょうか

「痛み」さえも美しく感じるのはきっと作り手のセンスとマイケル・ケインの名演、なんでしょうな

「痛み」といえば年末の二つの見もの

まずは恒例のテレビ特番『笑ってはいけない』

今年も観ました録画して
(何しろ6時間ですから、そんなにテレビの前に居られませんて)
楽しみだったんです、正直に言うとね

ただ、観ていてこんなことを思ったんです

「この笑いって、叩かれるからおかしいのかそれとも、笑いを堪えなきゃいけない状況だからおかしいのか」



当然、後者でしょうね(違う人もいるかもしれませんが)

叩くのもわかっていても最初は痛そうに思えるものの次第に観ている身としては慣れてくる
そうなると次は「何で笑わせてくれるか」ということになるわけですよ

そんな中、出てくるゲスト達の器量というか設定というか、それに掛かってくるわけで、ぐっさんなどの芸人なら安心して観ていられるし期待も出来るわけですね

ところがあの「ガッデム(蝶野さんが怒りまくるいつものアレ)」となるとこれはもう笑えない

シャレにならないわけです

「痛みは時に笑いを生む」

これはよくある話ですし思わぬ笑いを生み出すことも多いのですが

あれは笑えない
正直、醒めました

初めてじゃないからわかってはいた、としてもシャレにならない笑いほど笑えないものはないのです

あそこで本気モードの蝶野が最後に叩く、と思わせておいてブチュ〜っとキスをする

というならかなり笑えたはずです

叩いちゃおしまい
全然笑えない

「紅白と同じく年末恒例行事、そんなに目くじらたてんでもええやん」

と言われたらそれまで、ですがいつもの流れもここまでくると途中からはやや食傷気味

リアルタイムで観る人は大変でしょうな...


それに比べてボクシング

凄かった

細かい内容云々はここでは言わぬがホトケ

井岡のあのTKO

そして内山のTKO

どちらも久しぶりに観た相手が起き上がれないほどのパンチでかなり興奮しました

細野も負けたけど内容的には惜しかったので次を期待したいものです

どの試合もどこぞのサル顔の似非チャンプとは大違いです

こういう「痛み」は観ていて気持ちがいい

勿論、やられた当人はたまったもんじゃないけど

話は戻って

「痛み」と「笑い」は難しい、けど「練られた笑い」はやはり楽しい、と思ったのは芸人が相方をチェンジするというこれまた恒例の特番

さすがに芸人の実力の差が出た、というか
笑えるネタを作りなれた芸人同士のコンビに比べ、自分流でやってきた芸人や受け身芸人同士だと観ていてちょっとつらい

それでも何らかの「笑い」が生まれるのはある種のケミストリーなのかもしれないけれど、中には明らかに中途半端というか場当たり的なネタもありあれは笑えなかった

だってシャレにならないんだもの

明らかに相手への嫌がらせで笑いを取ろうとしている

これが最近のテレビのバラエティの悪しき証というか、もうほとんどのバラエティが消化試合の時間の無駄ばかり

ネタ番組がかろうじて救いがあるもののひな壇番組だらけで少ないのが残念ですな

もう今年からは脱・テレビでいかねば時間がモッタイナすぎる

あ、平清盛だけはちょっと楽しみなんデス

何しろ日本史で一番好きな時代なんで


長くなりましたが新年最初の毒吐でした

お付き合いくださった方には感謝















| 独白、毒吐く | 15:26 | comments(2) | trackbacks(0) |
一年のK、なんデス
  市村正親...に似た演出家がレストランで誰かにこうつぶやくのを聞いちゃったんデス

「実は、あいつ(ボクのことです)には期待してるんだ」

プレッシャーと同時に、メラメラと何かが燃えるのを感じ早速稽古に出たんですがお馴染みの通り、やっぱりセリフが思い出せないんデス

なんとか苦し紛れに出たセリフが

「じぃ〜ちゃぁ〜〜ん!」

という雄叫びだったんデス

どういう芝居だったんでしょうか
いまだに謎なんデス

それはそうと悩んだ挙句なのかどうか知りませんが寝ていた布団におねしょまでしちゃったんデス

...そこまではいいんデスがその後がいけないデス

おねしょで濡れた自分の布団と誰かの布団をこっそり入れ替えて、素知らぬ顔で再び寝ちゃったんデス

なのに起きたらそこもおねしょでグッショリ...

さすがにもう逃げようがありませんでした

と、そんな初夢を見たところでどうしろってんだ、とお嘆きの貴兄淑女お坊ちゃんお嬢ちゃんの皆様

あらためまして謹賀新年、今年もこんなブログですがよろしゅうお付き合いください

m(__)m

さて

「一年の計は元旦にあり」

という言葉にならって2011年の出来事を振り返ってみたりなんかしようと思ったわけですが、気がつけばもう仕事ハジメちゃんの1月も5日

しょうがないので簡単に昨年の「私的にこんなことがありましたが過ぎたることは及ば猿が如し」というのをツラツラと並べてみようと思うんデス


其の一:インフルエンザにかかっちまったダ

2月はストレスも溜まりやすく一年で最も注意月なんデスがまさかの人生初インフルエンザでタミフルのお世話になったわけデス

皆さん、気を付けましょう

その弐:神殿式を二回体験しちまったダ

すでに3年目なんデスがようやく1月に遅まきながら自分の式というものを挙げた翌月、今度は縁あって仲人というのをやらせてもらいまして同じ神社で同じボンクラ神主の前で...なんて言っちゃいけませんがつまりそういうことだったんデス

お二人のお幸せを祈ります

その参:椎間板ヘルニアンになっちまったダ

ある程度の年齢になると決まって話題は病気の話、というのが世の常識ですがそんな私も他人事だと思っていた腰をやられちまいましてね、そういうことなんデス


次は音楽と芝居と落語について...

と思ったんデスが個人的なことをダラダラ書いてもしょうがないのでこのへんでお開きとさせてもらうんデス




求ム、ドラゴンズのこのLP

| 日々、雑感 | 15:47 | comments(2) | trackbacks(0) |
年末長屋よもやま話
 

ある長屋にて

ハチ公 「ふ〜っ」
ご隠居 「どしたい、大きなため息なんぞついて。年末の大掃除で張り切り過ぎて疲れたのか」
ハチ公 「そういえば世間じゃ今日は晦日ですもんね」
ご隠居 「世間だけでなくお前さんにとっても晦日だろが」
ハチ公 「だからこないだテレビで『戦力外通告』やってたんですね」
ご隠居 「お前さんの好きなあの番組か。プロ野球選手のシビアなドキュメンタリーだったな」
ハチ公 「ええ、あの切ない感じがたらないんですよね。頂点から落ちていくあの感覚、懐かしいなぁ」
ご隠居 「お前さんがいつ頂点に立ったのか知らないが」
ハチ公 「それが聞いてくださいよご隠居」
ご隠居 「なんだよ藪から棒に」
ハチ公 「こないだのクリスマスの朝なんですがね」
ご隠居 「ほう、お前さんの口からクリスマスという言葉が出るとはな」
ハチ公 「それがとんだクリスマスプレゼントを貰っちまいましてね」
ご隠居 「プレゼントをもらうような年じゃないだろが...でいったい何を貰ったんだ」
ハチ公 「戦力外通告のメールですよ、こん畜生!」
ご隠居 「あたしに怒ったってしょうがないだろ、ええっ?戦力外通告って、どんなメールなんだい」
ハチ公 「それが話せば長くなるんですよ、だからお茶でも出したほうがいいと思いますけど」
ご隠居 「人の家に来てお茶を催促するとは...しょうがないな、今、ばぁさんに出させるから」

お茶が出る

ご隠居 「で、何があったというんだね」
ハチ公 「実は前にあるバンド、バンドといっても音楽のバンド、それもエレキテルのバンドなんですがね、それに六弦弾きのクチで誘われちまったんですよ。でもこちとらあれもこれも同時進行するわけにはいかねぇもんですからね、とりあえずどんなオトを奏でるつもりかも含めて今度ゆっくりと話聞かせてもらって、それからでもよござんすか、と先方に聞いたところ、よござんすよ、ということだったんですよ」
ご隠居 「まぁ、それはそうだろうな、うん」
ハチ公 「でその時に聞いた話じゃ、どうも四弦弾きが決まったらしくてあとはあっしの返事待ち、ってことだったんですね。でその四弦弾きはあっしも知らないお人じゃないんで意外な人選だなぁと思いつつもなんだかちょっと面白いかもしれねぇな、と」
ご隠居 「ほう」
ハチ公 「で、バンド演奏曲の候補に挙がっているCDなんかも聴いたりしましてね、こちとらちょっとやってみてもいいかも、なんて思っていたわけなんですよ、これが」
ご隠居 「ふむふむ、それで?」
ハチ公 「ところが、そのクリスマスの朝なんですがね、電話が鳴ってたようなんですがこちとら朝はボケ〜っとしてますから気がつかなくて、それで次に来たのが、メールなんですけどね」
ご隠居 「で、何が書いてあったんだね」
ハチ公 「四弦弾きのお人が他に一緒にやりたい六弦弾きがいるようでその人とは相思相愛らしくて、一緒にやりたいということだったので誘っておいてアレだけどゴメンナサイ、って」
ご隠居 「ん?...ちょっと意味がわからんが」
ハチ公 「ですよね?あっしも一瞬、何のことかわからなくて何度も読み返したんですが、これはどうも、あっしはバンドに必要ないってことなんだな、と、そう理解したら何だかハラワタが煮えくりかえりましてね」
ご隠居 「そりゃそうだろ、とんでもない話じゃないか」
ハチ公 「例えて言うなら芝居の演出家があっしに役者のクチを世話すると言っておきながら相手役が他の人がいいと言ったから無かった事にしてくれ、と。こう言われたも同然の理不尽さと同じでしからね、悔しいのなんのって」
ご隠居 「その例えがいいのかどうかわからんが、そりゃ悔しかろな」
ハチ公 「まるでプロ野球の戦力外通告、しかも戦わずしての戦力外、もっと言えば構想外ってやつですよ、ハラワタが煮えくりかえったのと同時になんだか悲しくてなっちまいましてね」
ご隠居 「そうだろうな...で、その相手には文句を言ってやったのか?」
ハチ公 「それが、来たのがメールでしょ?メールで返事しようにも何を書いたらいいのかわからなくなっちまいましてね...それにもう相手があっしを必要ないって言ってんのに今更何を言ったところでどうしようもないですからねぇ」
ご隠居 「確かにそうだが...」
ハチ公 「まぁ、あっしも考えてみたら今までお誘いを受けた時に二つ返事で請けたことなんてほとんどありませんからね...そういう積極性が感じられないところが相手に「それほどでもない」と感じさせたのかもしれませんしねぇ」
ご隠居 「まぁそう卑屈になるな。それに昔から言うじゃないか、何事もタイミングだと」
ハチ公 「そのタイミングで美味しい話も逃してたんじゃねぇかと...」
ご隠居 「それであのため息か、ふ〜む、なるほどな」
ハチ公 「だってしょうがないじゃねぇですか、こちとら意外と慎重派なんですから」
ご隠居 「意外と、というのがどこから来たのかわからないが...とにかく、悪く考えずにまた次の機会を待つしかないんじゃないか、これっきりということはあるまい」
ハチ公 「ですがあっしはオトの世界じゃまだまだどこの馬の骨かわからない男ですからね、誰が誘ってくれるもんですか」:
ご隠居 「物は考えようだ、確かに誘いを待ってばかりじゃ先へは進まないこともある。だったらこの際どうだ、お前さんから誘いをかけてみたらどうかな」
ハチ公 「あっしから...ですか?」
ご隠居 「そうだ」
ハチ公 「誘う...んですか?」
ご隠居 「そうだ」
ハチ公 「ご隠居さんを?」
ご隠居 「私じゃないよ!私を誘ってどうすんだよ」
ハチ公 「てっきりご隠居がとち狂ったのかと」
ご隠居 「そんなわけはないだろ」
ハチ公 「へ〜え、なるほどね、でも確かにそれはいい考えかもしれませんね、ええ、さすが町内で噂のお人なだけある」
ご隠居 「ほう、どんな噂だな」
ハチ公 「町内の生きイビキ」
ご隠居 「生きイビキというやつがあるか」
ハチ公 「それじゃさっそく声掛けしてきます!」
ご隠居 「何もそんなに急がなくても」
ハチ公 「何言ってんですかご隠居、何事もタイミングが勝負って言うじゃないですか、それじゃ!」
ご隠居 「やっぱりわかっとらん...」


ということで長々とくだらない話にお付き合いくださり感謝

オチはありませぬ

はい

この話はおそらくフィクション...ということにして、と

とはいい、晦日なんでネガティブではなく前向きに考えてますが


来年はひとつ、先手アクションでも起こしてみます...かな

えっ?

慣れないことはしないほうがいいって?


それも一理ありますな


まぁ、ボチボチやりますわ


ボチボチ、と





| Twitterではつぶやかない俺の呟き | 17:24 | comments(8) | trackbacks(0) |
2011年映画館で観た映画
 映画って映画館で観て初めて「映画」なんじゃないかと

記事のタイトルを書きながら思った次第ですが今年は12本

昨日観た『ステキな金縛り』が今年の見納め...ってわけですが過剰に期待しすぎたせいかそれとも三谷監督の(宣伝も含めた)はしゃぎ過ぎが映画に色濃く感じられたせいかわかりませんがどちらにしても前作の『マジックアワー』に比べ

ガッカリ感

が強くて...
もっとも比べちゃいけないんですけどね

ええ

まぁ、深津絵里をはじめ中井キイチなどメインのキャストは良かったので映画としては普通に楽しめなくもなかったんですが(ツヨシ君はちょっと...どうなんでしょうね)

そんなわけで去年の10本に比べたら観れたほうじゃないか、と

暇だったんですかね、そんなはずはないんですが

ということで昨年は挙げなかった「映画館で観た映画ベスト5」を書き記すとします

あくまで個人の記憶&記録ね


まずは残念賞から

バーレスク ・・・ アギレラはんのプロモ映画としてなら文句ナシでしょうな、映画そのものはチープな恋愛劇で退屈でしたが

ではベスト5からいきますか

5:大鹿村騒動記 
4:ザ・ファイター

どっちもひとつのモノに対するカッコ悪いくらいの愛情を感じて目頭が熱くなった映画です
はい

3位は悩みましたので二つ同位ということで

3:アンチクライスト
3:リアル・スティール

片や問題作
片やベタなスポ根的映画

2位もこれまた悩んだ挙句に同位で

2:ソーシャルネットワーク
2:猿の惑星/リ・ジェネシス

アカデミー賞候補作(受賞作)が二つってのもどうかと思いましたが最初から最後まで観る者を惹きつけて離さない作り手の底力というものを感じた映画としても圧倒的な映画でしたね

そして栄えある...
別にハエはないんですがやはりこれでしょう第一位

☆ブラックスワン

予想通りでしたかね
エロチシズムと恐怖はやっぱり表裏一体なんだな、ということをあらためて感じた一本です

全シーンが名場面といっていいくらいに息をつかせぬほど観ていてキツイ映画ですがそういう映画があってはじめて『トゥルーグリット』のような地に足の着いた映画が生きるのです

...よくわかりませんが

ちなみに『トゥルー・グリット』は次点(6位くらい)でした

本当はもっと観たい映画があったんですがなかなかチャンスがなく、しかも地元の映画館ではほぼハリウッド的映画、しかもCG満載当然の映画ばかりでそろそろ食傷気味というか

レンタル屋でもいい加減そういうのは借りないようにしてます

ただ、こないだ観た『キラー・インサイド・ミー』は役者の存在感と演技力で見せるハッタリなしの映画で嫌いな映画じゃないんですがそれが過剰に出すぎた感があるというか、つまり...

たとえ映画でも殴られ過ぎな場面がテンコモリ

はちょっと苦手なんデス

はい



ついでにレンタルなどで借りて観た映画で印象的なのを幾つか挙げると

「アウトレイジ」・・・コメディなら及第点、しかし何かが足りない
「ザ・ロード」・・・原作の詩的感が薄い、その分視覚的にエグ過ぎてドン引き
「片腕カンフーvs空飛ぶギロチン」・・・ネットレンタルだからこそ観れた傑作
「SRサイタマノラッパー」・・・ライオンの時にちょっといただきました
「インスタント沼」「図鑑に載っていない虫」・・・三木聡監督のセンス、最高です
「月に囚われた男」・・・これと劇場で観た『ミッション:8ミニッツ』が同じD・ジョーンズ監督、独特なセンスを感じられる期待の新鋭、でも寂しがりやさんね
「ゾンビランド」・・・観て楽しめ!
「マチェーテ」・・・最後はお腹イッパイ
「パーフェクト・ブルー」・・・伝説のアニメを今監督追悼の意味で観た、素晴らしい
「ぼくのエリ」・・・映画化しようというハリウッドめ、こしゃくな
「ドッグヴィル」・・・大変ですからもう
「愛の新世界」・・・大人計画って穴兄弟かよ!
「コリン」・・・期待しすぎはいかん、が意気込みはスバラシ
「インシテミル」・・・日本映画の最悪なケースパターンを観てしまった、嗚呼
「マイティ・ソー」・・・まさかのシェークスピア、アサノはんは存在感薄し

ってなんだかんだ沢山挙げてしまいましたよ

YO!







| 映画な話 | 17:06 | comments(4) | trackbacks(0) |
ジョンと金玉
 思うに

クリスマスソングそのものに罪はないのです

むしろ

クリスマスソングをループさせて垂れ流し続けている商店街やらコンビニやらスーパーやらの

「商魂」

がクリスマスソングを

「不快な雑音」

にしてしまっているのですね

そんな僕も自分の生活環境とは関係なくそういった「垂れ流しクリスマスソング」にはすっかり耳を塞ぎたくなっておりますがそれはおそらく

クリスマスが終わるともうあっという間に年越し...そして年始...それが終わると恐怖の仕事納め集中期間

という展開に恐れをなしているからでしょうか

出来ればこのままクリスマスが近いままず〜っと映画『ミッション:8ミニッツ』のようにループしていてほしいものですがそれとて

冬の寒さがとても苦手な体質

なのでやっぱりトホホのホなのです




ところで先日のジョンの訃報の翌朝、新聞をみておりましたらこんな家系図が

...ん?





...んん?





おおっ、こ、これは!




金玉!!





ジョンは金玉と結婚していたのか...


| 匂うような話 | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) |

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